東京、青山に未来型の書店が誕生した なんと入場料1500円を支払って入るスタイル!
「文喫」という店名、なんだか昭和の香り漂う純喫茶をイメージしてしまう
入場料を払うと時間無制限(営業時間内)で、コーヒーと煎茶はおかわり自由で楽しめる
店名の由来は、「文化を喫する」
人文科学や自然科学からデザイン、アートまで約3万冊の書籍を販売
来店者は、コンシェルジュであるスタッフに本の相談ができるほか、テーマ、ジャンル、本の好みなどを事前に連絡することで、スタッフが希望に沿った選書を行うサービスも予定
このテーマやスタイル
そしてコンセプト・・・村興しの新商業施設の再開発に
さまざまに転用できると思う
どうだろう?
50年前は若者のひとつのトレンドだった・・・
街のあちこちで散見された光景がいまや消えてしまった~なんてのは
実に多くある
書店でトレンドウォッチ~なんてのは
昔は格好良かったのに・・・
レコードショップやCDショップも
昔はトレンドだった
格好いい若者がいつもたむろしていた
そういうのを地方の過疎地の自然豊かな土地を利用し
建物の再活用と昭和文化の再発信に取り組んでは
どうなのだろう?
引用 https://tripeditor.com/356071
恋に落ちる本屋誕生,,,,,想像すると???
そもそも私の知識にない部分ですから何とも言えませんが、村で書物喫茶を開くと集まるのは子供とややの高齢者。兼業農家をイメージすると大人は仕事に追われ、でも冬は休日に訪れるかもしれませんね。そうか若者は訪れるかな。村のイメージは部落が何カ所か集まったのが村だとして、飲食店は多少あっても書物喫茶はない。。。
村と書物喫茶。若者が読書がてら学校の勉強にくるところとか?ですかね。
*部落は差別用語です確か、お許し願います。