確かタイトルのような歌を和田アキ子が歌っていたと
思う・・・そう、もう、40年ほど前からだと
頼りない記憶では言ってる~
聞いた当初~歌の背景は?と考えると
なぜか真っ暗な世間が脳裏に広がる・・・
うわぁぁぁぁぁぁぁ大変だなぁ~
そんな凄い時代が来るのだったら、どこかへ
避難できるだろうか?と思ったことを覚えている
そして、「今!」がその時代・・・の真っただ中にある
フランスでは大統領や政府の方針に「反対!」を全国的規模の
デモで市民たちは訴えた~その結果は
政府の方針変更を表明するに至っているが
日本社会では人々はずっと深い微睡の中で
アウシビッツに向かう列車を笑顔で行儀よく並んで待っている
このサイトのテーマである「地方創生(政府行政の方針とは
真逆を主張)」とか「村興し」についても恐ろしく同じ状況に
あると思い・・・人々の意識を呼び覚ますために作成したのが
このサイトだ
さっき、電話があった
このサイトの同調したい~という
さっそく会うことにした
ネットの時代こそ実際に会わないと話しが始まらない!
膝を突き合わせてお互いに納得できるまで話し合わなければ
なにも始まらない
そのためのネットは前段階のツールに過ぎない
ネットはまだ見ぬ人との会うためのツールであり
既知の人たちとの合理的な交流のツールに過ぎず~
ネットは膝を突き合わせた情報交換を肩代わりしてくれない
深い深い微睡が覚めかかったころ~
社会はパニックになると思う
そのときのひとつは田舎に向かって
大移動が始まると思う
そのための準備が「村興し」というテーマで行う
都市部と地方との潤滑な交流促進のツールである
日本の歴史に過去二度あったという~
山岳民族の発生・・・(サンカのことではない)!
戦国時代は武士だけの戦ではなく
戦となれば田畑や民家も焼かれる社会全体の
戦乱の社会であった
そんな戦乱から逃れるために発生したのが
山岳民族・・・日本には、どうしても戦の嫌いな
人々と戦が好きな人々がどうも同居しているようだ
そういう社会の混乱から逃れて田舎で自然に囲まれた
生活を望む人々がこれから大発生する
今日の日本の地方は、至るところが過疎化で
限界集落も日ごとに増えている
今日の田舎は空き家だらけである・・・が
野放しの廃墟同然で、これらが一気に占拠されては
完璧に無法地帯になってしまう
その整備には、ひとりの力、一社二社の業者の力では
どうにもならない・・・意を同じくするネットワークが
必要になってくる~それを作るための当サイトでもある
もちろん村人の同意、村人の協力がなくては始まらない
そのためのサイトでもある
#村興し #地方創生 #山岳民族 #微睡 #金を鳴らす