「端的にせっかくテレビ的から離脱してネットにステージを移したはずなのに、やってることがテレビ的なイジメ芸の縮小再生産で、本当につまんないやつだなと思いました。」
「現場では慌てて(イイワケしながら)謝っていたくせに、大組織に守られると途端に態度がデカくなるんだと思った。」
★
話しはネットステージで失礼な絡みにあったという
怒りに過ぎないが・・・上記にUPした言葉は
荒廃の極限にある日本社会の実情そのものだと
思うのでUPした
詳細はヤフーニュースの記事をご参照ください
昔、「やすきよ」という漫才師がいた
やすしさんがステージで執拗に絡まれて虐められる
様を客が笑うというスタイルだった
その後に漫才ブールが始まった
漫才ブームでは客がネタになり絡まれて
虐められるというスタイルに変化していった
もちろん客といっても大多数ではない
あくまで少数派の弱い立場の客を大多数の
強い立場の客が笑う~のをステージの漫才師が
誘導するというスタイル
TVでは画面にいる弱者をその他大勢が
ネタにして叩いて視聴者の笑いを取る~という
スタイルがいつの間にか定着している
そして、実はSNSでも、このスタイルが
定着しているので、物言わぬ不気味なマジョリティが
急激に増加している。SNSでは最近特に政治ネタ
などについて実際の権力者の言葉狩りが横行している
ため物言わぬマジョリティの急増に拍車をかけている
ただし、SNSでは真偽さえ不明な個人攻撃をする
誹謗中傷者を支持する傾向が最近は逆転し、批判的な
目に変わってきたのは社会の自浄作用に繋がると
思い歓迎している
権力者たちが手をつなぐマスコミを支持する動きから
庶民たちが息づくSNSを支持する動きへと移行する
のも社会の健全化に役立つと思い、この記事をUPした
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