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執筆者の写真Show Udajima

「こういうヤツがいるからイジメってなくならないんだなと痛感した」と評論家の宇野氏



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00470010-nksports-ent

「端的にせっかくテレビ的から離脱してネットにステージを移したはずなのに、やってることがテレビ的なイジメ芸の縮小再生産で、本当につまんないやつだなと思いました。」


「現場では慌てて(イイワケしながら)謝っていたくせに、大組織に守られると途端に態度がデカくなるんだと思った。」



話しはネットステージで失礼な絡みにあったという

怒りに過ぎないが・・・上記にUPした言葉は

荒廃の極限にある日本社会の実情そのものだと

思うのでUPした


詳細はヤフーニュースの記事をご参照ください


昔、「やすきよ」という漫才師がいた

やすしさんがステージで執拗に絡まれて虐められる

様を客が笑うというスタイルだった


その後に漫才ブールが始まった

漫才ブームでは客がネタになり絡まれて

虐められるというスタイルに変化していった


もちろん客といっても大多数ではない

あくまで少数派の弱い立場の客を大多数の

強い立場の客が笑う~のをステージの漫才師が

誘導するというスタイル


TVでは画面にいる弱者をその他大勢が

ネタにして叩いて視聴者の笑いを取る~という

スタイルがいつの間にか定着している


そして、実はSNSでも、このスタイルが

定着しているので、物言わぬ不気味なマジョリティが

急激に増加している。SNSでは最近特に政治ネタ

などについて実際の権力者の言葉狩りが横行している

ため物言わぬマジョリティの急増に拍車をかけている


ただし、SNSでは真偽さえ不明な個人攻撃をする

誹謗中傷者を支持する傾向が最近は逆転し、批判的な

目に変わってきたのは社会の自浄作用に繋がると

思い歓迎している


権力者たちが手をつなぐマスコミを支持する動きから

庶民たちが息づくSNSを支持する動きへと移行する

のも社会の健全化に役立つと思い、この記事をUPした






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