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ノートルダム寺院大火災~お花畑の日本人だけが世界遺産が~とマスコミに踊らされてるのでは・・・?

  • 執筆者の写真: Show Udajima
    Show Udajima
  • 2019年4月16日
  • 読了時間: 2分

https://twitter.com/livedoornews/status/1117951440557731840

いまフランスではイエローベストのレジスタンスに燃えている ことすら知らない日本人が多いのではないだろうか? 彼らはデモ鎮圧隊の違法弾圧で目をくりぬかれてもなお怯まずに

水面下で時にデモ行進としてレジスタンスを続けている


彼らを敬服できるのは単なるマクロン政権打倒という運動ではない

ことだ。今日の世界の世界政治や市民活動の潮流すら理解できない

日本人には空言にしか聞こえないだろうがフランス革命以来の封建体制

打倒で誕生した今日の民主主義体制は一方での資本主義という資本による

支配が継続され今日蔓延し、結果として以前の封建体制とどこが違う?

という疑問が欧米の市民の間に誕生し、先頭を切って走り出したのが

フランスのイエローベスト運動


そして、ノートルダム寺院はフランス革命以前の王侯貴族の

富の象徴・・・第二のフランス革命を目指している彼にとっての

ノートルダム寺院は支配の象徴だと考えて概ね間違いないだろう


このような事実をフランス当局が知らないわけがない

だからこそ、マスコミが世界遺産だの美の象徴だとの観光資源の

消失のみに焦点を当てて歌い上げている

もちろん日本のマスコミは、その追随に暇がないのみ

フランスの一部のマスコミはテロの疑いと報道を始めた









 
 
 

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