たぶん珍しいのだろう~ 趣味の写真家は、いまどき、どこにでもいるし
もっとも、ありふれた趣味のひとつだろうけど
それで生活している・・・となった途端に
実に様々な妄想とともに興味がわいてくるのだろ思う
写真家と写真屋の区別すらできない唐変木は別だよ!
一昔前、いまでも地方に行けば町並みに乱立してる
写真屋の店主を見て興味を抱くものなどいないだろうし
ましてや妄想などできそうもない
以前は、営業も兼ねて、顧客開拓のツールとして
WEB雑誌の発行もしていた
これを再開してもいいのだけど~なんせ面倒だから・・・
無料のWEBマガジンにして月刊誌とか隔月刊誌にすれば
結構気楽に発行できる・・・そしてWEB雑誌の取材に
興味ないでしょうか?と尋ねると、多くは自尊心が
擽られ鼻の下を伸ばしたりモジモジしながら~それって
なぁに・・・と近寄ってくる
だけど、~とまぁ~と書けば
取材した人たちの話かと誤解されてしまうけど
写真という職業はもっとも誰とでも接点がある
また幾通りにも接点のある多様性に富んだ仕事だと思う
普通は仕事で接点を持てる相手なんて本当に限られてしまうし
趣味での接点といっても現実は限られた狭いものだ
だからこそ学生の時の接点とか、同窓という学閥の接点が
求められてしまうのでピンとくる人が少ないかもしれない
ネットが人気になるのは~相手が見えない楽しみもあるだろうけど
誰とでも接点が持てる楽しさもあるのだろ・・・人間が最も
興味を持つ対象~はやはり人間というのも面白いと思う
楽器だけのPOPSというのは殆ど流行らない
人間の歌声があって初めてヒットする
これは人間の声を聴くだけでも興味がわいて
妄想にかられるという人間の性なんだろう
写真も一緒だ
綺麗な景色よりもやはり人間の写真の方が
好き嫌いは働くものの興味の度合いが圧倒的に強い
さて、今までに写真やネットで袖触れ合った
人の中から印象に残ってる人々を不定期にご紹介しようと
思います・・・読者登録いただければ
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#写真家 #出会い
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