防護服着用義務地域に一般人が無防備な生活＜福島＞

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原発は補償のあるなしに関わらずあってなならない地球に

迷惑な存在です

放射能汚染に関わる正しい情報が知らされる知らされないに

関わらず、自分や自分の家族や自分の愛する人々の健康と

人生を左右する情報は自分の意識で全知全霊を傾けて

入手すべきものです

大友 洋樹さんからのシェア

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井戸川克隆

福島県知事候補が、

福島は

住める環境にないと、

発言された根拠。

本来なら

防護服を

着用して

作業しなければ

ならない地域に、

一般市民が

無防備に

普通に生活されている。

これが、

原発過酷事故の本質。

その被害は

立地自治体、

県に留まらず

他県に股がる。

これが

一般国民に知れ渡れば

原発再稼働など不可能。

立地自治体と

地元県の承認だけで

再稼働されて

事故でも起こされたら、

恩恵を全く被らない

他県はたまったものでは

ありません。

被ばくだけさせられて

避難も出来ず

賠償も無く

除染も無く

情報も無く

今まで通り住み続け、

その地の作物を

食べ続ける。

知るも地獄、

知らぬも地獄の

原発過酷事故の本質。