井筒監督が「在日差別」描いた映画めぐるマスコミの差別的対応を暴露! 電通が土下座、産経は取材ドタキャン
井筒監督のパッチキは僕も見ました
実に、いい映画だった
同年代を同じく青春として過ごした、そして京都は近くで
よく遊びに行ってたので・・・あの時代の空気感まで
実によく描かれていた
だけど、下記の記事を読むと映画テーマはあまり理解されていない
レッテルを張られた映画は社会から疎外され差別を受ける
~という現実がわかる
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あれこれとあったが、同様の感じを多々受ける
社会への提案という宿命なのだろう
一方で今日のヘイトスピーチ関連は、ナチスが政党として過激になる時
ユダヤを目の敵に差別し、虐待し、追い込むことで、逆らうと、こういう
ハメにあうぞという市民への脅しでもあったのと同様の政治工作じゃないの?
* 上記コメントは下記のネタ記事をベースにしてます
ネタ記事の内容については、URLから直接お尋ねください
リテラ 2016.08.25 より
ヘイトスピーチ対策法が施行されてから2カ月ちょっと。しかし、同法が罰則などは設けない理念法であるためか、ネット上では今も露骨な差別表現が飛び交い、ヘイトデモも頻繁に行われている。
それどころか、マスコミではむしろ逆の現象が続いている。反差別、反ヘイトの理念をもった映画やテレビが圧力や自主規制によって公開できない、放送できないという現象だ。
「結局、メディア側の人たちが最も臆病で、最も何かを変えたくない人たちなんだなっていうのは凄く身に染みてわかりましたね」
今の日本人は、日本の視点だけでものを見すぎているんじゃないか、アジアの他の国があるから日本がある、人間も自分がいて他者がいて両者があって、それで生きている。
<・・・嘘を100回並べても1瞬の本当が吹き飛ばす> 鼻血が出るのは当たり前・・・微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ~北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん
<・・・忘れた戦中戦後を見つめるのは今!> この国で確かにあったこと:2014年夏 最近、兵士の夢を見る−−水木しげるさん(2014年8月13日掲載) - 毎日新聞
<・・・知ってますか?> 戦後、焼野原の日本はこうして財政を立て直した 途方もない金額の負債を清算した2つの方法 <また始まろうとしてますよ!>