福島県警捜査2課でまた自殺、3人目(朝日新聞)
福島県警捜査2課でまた自殺、3人目(朝日新聞)
福島の怪?!?
僕は311の年、5月6月7月と3か月に渡り福島を取材して
見栄ない事実が数多く見えてきた
そして3年が経ち
福島はますます複雑怪奇に捻じれ曲がっているようだ
だけど、放射能汚染の危険という基軸で見るともはや福島は
置き去りにされ今や首都圏が危ない
そして首都圏は福島と違い元々複雑過ぎる
そこに目に見えない音に聞こえない触覚もない放射能が
溢れだすとデング熱の馬鹿騒ぎや年内解散熱のお祭りごとではない
ネットで大流行する陰謀論などよりもスリリングでダイナミックな
怪が首都圏からすでに溢れ出している
福島県警捜査2課でまた自殺、3人目 上司にあて遺書
2014年11月13日11時10分 朝日新聞
福島県警捜査2課の40代半ばの男性警部補が同県南相馬市内で自殺していたことが13日、県警への取材でわかった。同課では4月に課員2人が命を絶っており、今年3人目となった。
県警によると、警部補は12日午前、業務指導のため1人で南相馬市内へ捜査車両で向かった。予定の午後2時になっても福島市の県警本部に戻らず、携帯電話もつながらなかった。同課員らが捜索し、同日午後5時過ぎ、南相馬市鹿島区の山中で首をつって死亡している警部補を見つけた。近くの捜査車両にあった遺書には、上司などにあてて「信頼を裏切って申し訳ない」などと書かれていた。
同課では4月、課員の警部(当時51)が自殺し、上司の警視(当時52)が後を追った。県警は6月、警部の自殺はパワハラが一因などとして当時の課長を戒告の懲戒処分にし、更迭した。