とある開業医の首都脱出<三田茂医師>東京から岡山に移転のワケ

とある開業医の首都脱出<三田茂医師>東京から岡山に移転のワケ

昨年、１２月に秘密保護法が施行させれて以来、福島原発の放射能汚染に

関連する記事がfacebookから消えている

今回引用する記事のシェアも、さっき友人のタイムラインからＵＰされた

直後に消えた。福島の記事について以前は半ば放置されていた感があり

その分人海戦術で福島人を勧誘し風評被害の大合唱で真実の記事の信憑性を

奪く戦略が行使されていた

ところが東京の放射能汚染についての情報はマスコミから完璧にシャット

アウトされていてfacebookでも随時消されるようなので、この記事の寿命も

懐疑的にならざるを得ない

さて、＜東京は福島よりも危ない＞

＜チェルノブイリよりも被害は重篤で広範囲である＞

引用記事の三田医師は＜東京は食べ物よりも空気が危ない＞と警鐘している

僕の主張は福島県人の複雑な心境心情の何倍何十倍も東京都民の心境心情の

方が複雑であり東京都民の動きは即日本全体の経済、政治、産業に影響する

重篤な危機にある

終戦直前に広島長崎に投下された原爆の比じゃない想像を絶する巨大な

ポテンシャルが東京で渦巻き始めている。この巨大なポテンシャルの

舵取りをできる歴史的な人物が東京に出現しない限り日本の将来は消える

と思う

http://matome.naver.jp/odai/2140370981635795101

★原発事故後２年で東京は危ないと確信。父の代から５０年以上続いた小平の三田医院を閉め、２０１４年春に岡山市に移転

★「私の弟は２０１１年11月にくも膜下出血で亡くなった」

★三田医師「この夏休みに、福島から岡山に来ている家族をやってみると、東京から来ている人よりもデータ良いです。僕はね東京は一番被害が大きくなるんじゃないかって、そういう危惧が…」

★三田医師「東京では食べ物よりそこの空気を吸うことの方が問題」

★三田医師の講演より 東京の異変として、大人の手足口病・ヘルパンギーナを初めて観た。子供の帯状疱疹が増えた。大人のインフルエンザが増えた。都内の大型の病院では入院患者が2倍、血液疾患が5倍になった。 等が挙げられていた。

★三田医師「癌になるかどうかより、次の世代のほとんどが体育の授業を受けられなかったり、授業時間を短くせざるを得なかったりすることをどう考えるか、そちらの方を重視するべき。」