国民よりも国家という幻想を重んじる野蛮な国
国民よりも国家という幻想を重んじる野蛮な国
日本という国は先の敗戦で少しは民主主義を学んだと信じていた
のが・・・トンデモナイ幻想だったとわかったのは311直後の
政府行政大企業の対応だった
僕がこのページを開設したのは、その事実をひとりでも多くの人々
と共有しようという決意だった
大日本帝国は国民の命を盾に国家という幻想を守ろうとした
この事実がどうして今日の日本人に理解されていないのか?
不思議なのだけど、今日の放射能汚染の推移を見ていると
戦時中の1億総玉砕とまったく同じレベルで国民総被ばくに向かて
爆走している
この重大な事実は今日の日本人の無関心と無理解で隠されている
小田 千代子さんよりのシェア
https://www.facebook.com/chiyoko.oda.1?fref=nf
帝国は国民ではなく国土を守りたかったのです。安倍氏の国策と同一ではありませんか
大前 治 (弁護士)(twitter @o_omae)からのシェア
【東京新聞 3月4日付 / 防空法で犠牲拡大 空襲時「逃げずに消火」】
政府は「空襲は怖くない。逃げずに消火せよ。都市を守れ」と命令。東京大空襲では10万人が犠牲になりました。
詳しくは⇒ http://osakanet.web.fc2.com/bokuho/index.html
2015年3月04日 -