【どっちが正しい?】アメリカの輸入禁止の日本の食品
諦めなのか?
はたまた現実なのか??
僕にはわからなくなっている・・・その福島の現実が
福島の真実を著作の時、この歳になって初めて女心を知った気がした
★女性は特に母親は、我が子が危ない!助けようと思った瞬間、その助けることに
すべてを費やしても満足する。助けることにすべてを集中できる
★ところが男性は特に父親は、家族を守る・・・という危機に面した時、どうにも
お金を考え過ぎてしまう。家族を守るとは家計費を確実に与えることと同期してしまう
具体的に母親はこんな放射能に塗れたところでは子供の健康が危ない・・・と思えば
避難することに躊躇ない・・・が父親は景気の悪い時になんの当てもない他府県に
移動すればタチマチ生活費が枯渇する、将来も不安どころか絶望してしまう
まして現在抱えている住宅ローンに誰が責任を持てるのだ、等等、同じ男として
その気持ちは嫌でもわかる
それで辛い、悲しい離婚がどれだけ発生したのか? 母親の感情は正しいのだけど、それをサポートしない夫や家庭や親せき、そして
今日の社会・・・それで女が独り家庭を去っても本末転倒と福島に残った女性(母親)が
日々、どれほど辛い地獄を味わう羽目になっているのか?
福島の原発事故からの復活の原点は、ここにあると
僕は福島の真実で訴えたが、反応は少ない
しっかりと読んでくれた人々は一応に素晴らしいと認めてくれるが
どうにも原発事故と上述が社会の人々にはリンクできないようだ
さて、日々の食料
貼付画像の赤色の地域の農作物、畜産物、海産物 もちろん山林の木材も当然
汚染されている・・・と自覚できない日本人は増えるばかりの日々
女性が子供を産まないのは困る・・・だから金をやれという行政や政治が
福島の人災を日々膨らませている。人は預金通帳の残高を増やすために
生きているのではない・・・と言っても様々な現象にリンクできない今日の
社会は、どこに向かっているのだろう?
http://ameblo.jp/whitefood/entry-11954296846.html
【どっちが正しい?】アメリカの輸入禁止の日本の食品
2014-11-21 23:00:05 テーマ:放射能汚染(諸外国による輸入規制など)
アメリカ政府による食品の規制措置が出ている都道府県を地図にしてみました。 2014年11月時点で、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の7県で3品目以上の食品に輸入停止、青森、山形、新潟、長野、埼玉、山梨、静岡の7県で1品目の食品で輸入停止がかけられています。(2014年11月19日現在)
アメリカの輸入停止の食品一覧 (一部のみ掲載します。詳細は情報ソースをご覧ください。) 岩手県 タケノコ、原木クリタケ(露地栽培)、原木シイタケ、原 木ナメコ(露地栽培)、キノコ類、野生のセリ、ソバ、ゼ ンマイ、コシアブラ、野生のワラビ、大豆、ウグイ、クロ ダイ、スズキ、イワナ(養殖を除く)、クマの肉、牛の 肉、シカの肉、ヤマドリの肉 宮城県 ソバ、ゼンマイ、タケノコ、コシアブラ、クサソテツ、 米、原木シイタケ(露地栽培)、野生のキノコ類、大豆、 アユ(養殖を除く)、ヤマメ(養殖を除く)、クロダイ、 ウグイ、スズキ、ヒラメ、ヒガンフグ、イワナ(養殖を除 く)、牛の肉、クマの肉、イノシシの肉 茨城県 原木シイタケ、茶、タケノコ、コシアブラ、スズキ、ウナ ギ、シロメバル、ニベ、コモンカスベ、アメリカナマズ、 ヒラメ、マダラ、イシガレイ、ギンブナ、イノシシの肉 栃木県 野生のタラノメ、タケノコ、クリ、野生のサンショウ、野 生のゼンマイ、コシアブラ、野生のワラビ、野生のクサソ テツ、原木クリタケ(露地栽培)、原木シイタケ、原木ナ メコ(露地栽培)、野生のキノコ類、イワナ(養殖を除 く)、牛の肉、イノシシの肉、シカの肉 群馬県 野生のキノコ類、ヤマメ、イワナ、クマの肉、イノシシの 肉、ヤマドリの肉、シカの肉 千葉県 シイタケ、タケノコ、コイ、ギンブナ、イノシシの肉 福島県 牛乳、野生のタラノメ、小豆、タケノコ、非結球性葉菜類 (カブ)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラ ワー)、結球性葉菜類(ホウレンソウ、レタス、セロリ、 クレソン、エンダイブ、キクヂシャ、フダンソウ、ケー ル)、クリ、ハタケワサビ、野生のフキノトウ、ゼンマ イ、コシアブラ、キウィフルーツ、原木シイタケ、原木ナ メコ(露地栽培)、野生のキノコ類、クサソテツ、ワラ ビ、米、大豆、ウメ、野生のフキ、野生のウワバミソウ、 ユズ、スケトウダラ、アユ、アイナメ、アカガレイ、アカ シタビラメ、イカナゴ(稚魚を除く)、イシガレイ、ウス メバル、ウミタナゴ、エゾイソアイナメ、カサゴ、キツネ メバル、クロウシノシタ、クロソイ、クロダイ、ケムシカ ジカ、コモンカスベ、サクラマス、サブロウ、ショウサイ フグ、シロメバル、スケトウダラ、スズキ、ナガツカ、ニ ベ、ヌマガレイ、ババガレイ、ヒガンフグ、ヒラメ、ホウ ボウ、ホシガレイ、ホシザメ、マアナゴ、マガレイ、マコ ガレイ、マゴチ、マダラ、マツカワ、ムシガレイ、ムラソ イ、メイタガレイ、ビノスガイ、キタムラサキウニ、サヨ リ、ヤマメ(養殖を除く)、ウグイ、ウナギ、イワナ(養 殖を除く)、コイ(養殖を除く)、フナ(養殖を除く)、 クマの肉、牛の肉、イノシシ肉、ヤマドリの肉、キジの 肉、ノウサギの肉、カルガモの肉 (情報ソース:農林水産省の発表データ)