汚r染水の海洋放出「決断せねばならぬ期くる」
いずれ汚染水を海洋投棄しなければ日本という国が持たない・・・とは
至極当然な成り行きを見越した発言に思う
だが、そのあとの対策を今日の日本は立案し、実行を準備し、各国から了承を得るための
交渉を考えているのだろうか?
一億総火の玉粉砕・・・のような意気込みばかりで、いざとなれば無条件降伏の憂き目を
見るのじゃやってられないよ
日本人は未来永劫と世界の奴隷となって働き続けろ・・・という宣言にアメリカからやってきた
と貼付の記事を読めばいいのだろうか?
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000303/20150408-OYT1T50101.html?from=tw
汚染水の海洋放出「決断せねばならぬ時期くる」
2015年04月08日 Yomiuri Online
東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題について、来日中の米原子力規制委員会(NRC)のスティーブン・バーンズ委員長は8日、在日米大使館で報道陣の取材に応じ、「(汚染水の海洋放出について)決断しなければならない時期が来るだろう」と述べた。
「差し迫った問題ではないかもしれないが、保管を続ければ膨大なタンク群が必要になる」と、いずれトリチウムを含むタンク内の水などを海洋放出する必要があるとの見方を示した。
7日に視察した福島第一原発については、「廃炉に向けた懸命の作業が続いており、強い印象を受けた」と感想を話した。
バーンズ氏は弁護士で、今年1月にNRC委員長に就任した。今回が初めての日本訪問となる。
<注> 添付画像はgoogleより引用