原発PR看板の撤去に反対署名、子供たちに伝えたい!“故郷を追われた”理由とは
小学校6年生の時に標語を作った大沼さんの半生と苦悩はリンクをご参照ください
2011.03.11に大沼さんの人生は180度変わった!
そんな大沼さんと同じように3.11で政府や行政、そしてマスコミや大企業への
見方が180度変わった人々が多いはず
そんな人々が連帯を組まなければ、この国は変わらないと思う
原発反対派にも2種類いると、自著(福島の真実)の出版の時から、このページの開設の折から
僕は言ってきている
1)福島の出来事を他人事とは思えない。福島を何とかしたいと切望する人々
2)自分が住む地域が福島の二の舞になってはけしからんと反対する人々
原発反対派の人々は動機など気にしなくていい 反対という目的が同じなのだから・・・という人々が多かったが
僕はやはり、この違いが大きいと思う
一緒にはならないと思う
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