ドイツZDF フクシマの嘘 (連結済み)29分23秒
これは、すでに3~4年前に公開されたものです
ドイツのTV局が日本に取材に来て編集し、それをドイツで放映しました
それがyoutubeにUPされてものです
福島の現実を一番知らないのは日本人です
アメリカやドイツ、ロシア、フランスなどの方がはるかに福島の現実を理解してます
TVでも報道され新聞や雑誌でも報道されていますが
なんせ海の向こうの島国(日本)のこと、白人の目には他人事と写る人々が大半で
個人的によく知る人は少ないですが国家レベルとしては専門家レベルとしては
チェルノブイリを遥かに凌ぐレベルなので熟知され観察され続けています
それが日本からの食品輸入を禁止する国々が増え続けている現実をも裏付けしてます
日本でも福島を忘れる人々が拡大する中で
福島の現実を放射能汚染に塗れる日本列島の現実を知りたいという人も増えているので
過去発表された放射能汚染の現実に関する記事を少しずつ紹介したいと思います
みなさんは当時不思議に思わなかったですか?
日本が急遽10Km以内を避難区域に指定した時のことを・・・
アメリカは80Km以内にいるアメリカ市民に対して即時退去命令を発しました
フランスは飛行機を東京まで飛ばし、フランス市民権を持つ人々に無料搭乗という
優遇措置で日本からの出国退去を促しました
事故は3月11日に発生してます
4月には東京にある各国の大使館、領事館の多くがもぬけの殻になり
大阪や神戸など西日本に避難していたのが事実です
もちろん日本の政府行政やマスコミは、この時点では大丈夫、なんら心配することはない
という旨の発表、報道を繰り返していました(詳細は自著:福島の真実をご参照ください
アマゾンより好評発売中)
どうも政府行政やマスコミの発表が怪しいぞ・・・!
という声が上がり始めたのは4月末から5月の連休にかけてでした
では、どうして海外の主要国が日本社会以上に真実を知っていたのか?
それは各国の専門家が日本から発表されるデータでなく
日本に飛んできて自ら採取した福島や関東のデータを分析し
福島で何が起こっているのかを理解していたからです
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