(集団的自衛権を問う)「自衛」信じられない 市原悦子さん : 朝日新聞デジタル 2014年7月8日05時00分
千葉市で暮らしていた戦時中、家の近くに爆弾が落ちました。四つ上の兄が見に行くと建物の壁に人の肉片が飛び散っていました。
親戚を頼り、家族で今の千葉県四街道市へ疎開。桑の実、ノビル、ザリガニ。なんであれ食べられるものをあさりました。大空襲で東京の空が真っ赤になるの…
詳細は・・・
今日の日本は戦前と酷似していると危惧する人々は
ますます増えているが・・・情緒的、感情に走りすぎる今こそ
冷静で論理的な議論が必要な時だが
その声はほとんど聞かれない
まさに、そのことこそが国家存亡の危機ではないのか?