気仙沼のガレキは安全だと言った・・・嘘がバレバレ!検査機関名公開
先の大戦の時、ナチスは嘘をプロパガンダしているという意識が
スタッフ関係者に高かったため、最後まで嘘が見破れなかったという
それに対して日本の大本営発表は、上手な嘘だったけど
途中からスタッフ関係者が自己陶酔していったため嘘がバレバレになり
特に後半などアメリカCIAに日本内地の状況がほぼ正確に把握されていた
というのは有名な話
放射能汚染のデータの隠ぺい、捏造、誤魔化しなど
ほとんどが政府関連機関や行政のどこかから本当のデータが
漏れているなんてのは・・・、やはり日本人は変わってないのか?
*上記リストの詳細は・・・
あのとき、気仙沼のガレキは安全だと言ったけれど、これでわかっただろう⇒
今年の測定値
宮城県気仙沼市産の野生のタラノメからセシウム116.9Bq/kg
宮城県気仙沼市産の野生のコゴミからセシウム277.4Bq/kg
詳細は・・・
インドラ天網の猫 (@chicksmbox)