どこまでも隠されている:放射能汚染と被爆実態
福島原発事故が発生したのは民主党政権で菅首相だった
そして今日の政権は自民党で安倍総理である
放射能汚染や被爆実態など私たちの市民生活に直結する情報の
隠ぺい、誤魔化し、捏造による嘘の報道や原発再稼働などの推進
姿勢は両政権、両首相ともに微動だにせず同一路線を継承している
憲法第九条の解釈や運営については両者で大きな違いがあっても
原発推進姿勢および派生する事項については同一路線であることは
今日の国策であり国是でもある
したがって政権交代や選挙で現在の原発路線が変更されることは
まず有り得ないと考えるのが賢明だと思う(そりゃぁ、今日の似非政治家
連中だから選挙となれば何でも破廉恥に演説するし何でも節操なく
行動する)
もし、100年後とか300年後に、もし、日本という国が存続していれば
あるいは日本という国が存在していたことが国際社会で意味あること
であれば、小説や映画やドラマに今日の放射能汚染や被爆実態の
隠ぺい、誤魔化し、捏造による嘘の報道などが、どのように取り上げられるだろう?
2011年3月15日東大構内にいた人が着けていたマスクのオートグラフ。黒い一つ一つの点は、セシウムボール(不溶性のホットパーティクル)だった。セシウムボールをいくつ吸い込んだか?これまで、舞い上がったものをどのくらい吸っているのか?
詳細は・・・