建屋カバーの本格解体開始 福島第1原発1号機:東京新聞 2015年7月28日
まぁ、いつもいい加減なことばかり言って
訂正と不履行を繰り返しているが
それでも常に完璧に多額な費用だけは湯水のように費やしている
そして東電の社員だけは事故にあわない
そしてネットでヤジだけは多く飛ぶが
いったい誰が本気で怒っているのか?という疑問だけは続く
東京電力は28日、福島第1原発1号機の原子炉建屋カバーの本格的な解体作業を始めた。屋根部分の6枚あるパネルのうち1枚を撤去。2016年度中にカバーの解体を終えた上で、がれき撤去や機材の設置を進め、20年度中に使用済み核燃料プールに残る燃料392体の取り出し開始を目指す。
水素爆発で大破した1号機の建屋上部が姿を見せるのは、カバーが試験的に取り外されていた昨年12月以来。
詳細は・・・