福島原発3号機で消えた筈の燃料棒が舞い戻ってる:今年の怪談話か?悪質なジョークか、NHKニュースの怪
2011.03.11以降の福島原発事故の様子を
このページや類似のネット記事で追っかけている人々は
いまさら今日の日本政府や行政そしてマスコミの発表を
そのまま鵜呑みに聞ける人は数少ないと思う
隠すからこそ、様々な専門家の憶測や見栄を張る素人の虚言に
善良な市民は耳を傾けざるを得なくなる
そして真実は何処にと暗い帳の垂れ下がった空を見上げ絶望するか
開き直り無視するのか選択肢は多くない
実際、これが大多数の無関心派を生み出している真相なのかも知れない
福島3号機プール保管核燃料棒一束しか確認出来ず! 核燃料が即発臨界爆発で破壊飛散と揮発したためでは!? 7/1 ガンダーセン博士 2011.07.01
東京電力福島第一原子力発電所3号機では爆発で吹き飛んで使用済み燃料プールに落下した重さ20トンの巨大な装置の撤去が急がれていて、東京電力は、これまで準備を進めた結果、来月2日に撤去作業を行う方針を固めました。しかし、装置が落下すると核燃料が損傷するおそれもあり、慎重に作業を進めることにしています。
福島第一原発3号機の原子炉建屋の最上階にある使用済み燃料プールには今も566体の核燃料が残されたままとなっていますが、爆発によって吹き飛んだ大量のがれきがプールに落下し、核燃料を取り出す大きな支障となっています。 2015.07.31 NHK News
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