心と頭が弱くなった現代人(水俣病から見た放射能汚染)
1960年代の日本は戦争で負った傷、失ったものを取り戻そうかとするように
みんな必死に働いた。経済優先という言葉さえ生まれた
そして、ぼくたちは信じられないほど便利で快適な暮らしを手に入れた
夢のようなことができるようになった。食べ物を温めれる電子レンジ
生肉も何日か買い置きができる冷蔵庫。そして、ラップ、アルミホイルやら
数え切れないほどの便利さを手にした僕たちが逆に手放したものがあるんだよ
それは心と頭ですよ・・・心を使うことも頭を使う回数も減ってしまった
それは想像力が弱くなったということなんだ
よかたい(原田正純)先生(三枝三七子著;学研教育出版)より引用おわり
そして今日は2015年8月17日(月)16:05pm
日本中にゾンビが溢れてきた
特に首都圏はゾンビでないと生きていけなくなっている
貼付写真の詳細は・・・