人体を破壊する毒の性質が一変した!
水俣病は脳に影響をおよぼすから、人格的なところに作用する人もいれば 視神経、運動神経、言語神経、いろいろな動きをつかさどる神経に 大きな影響が出る人もいるでしょう
それは、こんないい方でいいかどうかわからんけど
人間が壊れていくようにみえていたときもあった
よかたい(原田正純)先生(三枝三七子著;学研教育出版)より引用=おわり
昔の毒というのは身体の一部を破壊することで重要な身体機能を停止させ
死に至らせた・・・ところが今日の毒は一変しているが、まだ人々は理解していない
レイチェル・カーソンが沈黙の春で社会に警鐘を鳴らした
いわゆる環境ホルモンという新しい毒が広がっている
放射能の低線量被爆なども、身体に蓄積されるに従い身体機能に
影響を及ぼし機能障害に至る毒に該当する
貼付写真の詳細は・・・