弁護士が原発映画を作らなければいけなかった理由・・・?
なぜ推進派はここまで嘘をつきとおして原発稼働にこだわるのか?
その理由が映画で上映されます
この映画を見ると、原発が生まれた真の理由を知ることができます。
経済成長のための電力確保は、表向きの顔に過ぎません。
真の理由は、プルトニウム燃料で核兵器をつくること。
1950年からすでに、原子力原理主義者である政治家たちが、電力会社やそれを取り巻く原子力ムラの企業や団体の肩を持って、原発を推進してきたことが分かります。
原発は戦争と非常に関係が深いのです。
先月の戦争法案強行採決と今月の川内原発再稼働。
これらが無関係とは言い難く、現政権の思惑がわたしには感じられます。
原発NOを主張することは、戦争NOを主張することと同じだと考えています。
詳細は・・・