「右も左も不幸になってきている」原発推進・反対論争がポエム化する弊害を開沼博・武田徹両氏が語る
馬鹿か??と思うのは僕一人ではないことを切に祈る気持ちだ!
何度も言ってきてるが<いまどき、右も左もない!!>
先日、最近交友を交わすようになった友人宅をひょいと訪問した
部屋に入ると赤旗が広げられていた
昔は頑張ってたんだけどね
ソ連も崩壊して、中国を見ててもね・・・!
日本共産党は立派なんだけど、それでもなんかねぇ~
とっくに離党はしてるんだけど新聞はまだ取ってるし応援はしてる
ソ連の膨張戦略は人々の強い嫌忌を呼んだ
だけどアメリカのやってることも政治的な膨張戦略は否定しソ連を攻撃していたが
経済的な膨張戦略で侵入した後の政治的介入策で結局は膨張している
イデオロギーの戦いなど最初から皆無で
政治と経済の戦いをアメリカが経済で勝ちソ連が政治で負けただけのこと
最初から右も左もなかった
一党独裁の共産政治を続けながら市場経済・資本主義を拡大させる
唯一のハイブリッド現中国も、盛んに膨張戦略を繰り返している
経済で膨張し、政治で膨張している
そして膨張による侵略を世界の人々は嫌忌しながらも
必ず時の流れに聡い人々が一足先に侵略者に取り入り道先案内を務め
良い目を独占しようと躍起になる
ネットでは馬鹿なサルどもが
右だ左だと叫ぶが、そんな化石時代の微睡に浸ることこそ
最高最大のティータイム・道行道中ではないだろうか?
東日本大震災と原発をめぐる問題は、さまざまな立場の意見が乱立し、冷静に捉えて議論することが難しい状況にあります。そんな中、社会学者の開沼博氏が福島の問題を総体的に捉えなおした『はじめての福島学』の刊行。それに合わせて、メディアと社会の相関領域を執筆対象にしているジャーナリスト・評論家の武田徹氏をゲストに迎えたトークイベントが開催されました
詳細は・・・