核のゴミ抱える村 青森・六ヶ所村の現実
日本はすでに世界一のプロトニウム保有国である
アメリカが日本を警戒し始めるほどのレベルになっている
日本はすでに密かに核兵器を保有しているという噂さえ結構高角度に囁かれている
御巣鷹山はそのための日・米・露の熾烈な戦闘行為の結果であるという
説も一概には否定できないほどの証拠が集まってきた
でも、そのまえに核兵器のボタンを押せる日本人が消えてしまうのではないか？？？
という疑問の方が現実的ではないのか！すでに、それほどの放射能汚染が進行しているではないか！！
2012/01/07 にアップロード
核のゴミ抱える村 青森・六ヶ所村の現実 http://megalodon.jp/2012-0107-2120-29... 【京大原子炉実験所 助教・小出裕章さん】 「ウランという資源は石油に比べても数分の１、石炭に比べたら数十分の１ しかないという誠に貧弱な資源で、未来のエネルギー源にならなかった。 私は足を踏み込んでから知ったわけですけど、 原子力を進めてきた人たちは初めから知っていた。 サイクルの中の一部が高速増殖炉ですから、 高速増殖炉がなければ核燃料サイクルという概念自体が意味がなくなる」 高速増殖炉のめども立たないのに、 取り出したプルトニウムは長崎型の原爆4000発分に相当します。 プルトニウムの毒性はウランの20万倍、核兵器の材料にもなるため、 再処理工場はIAEA・国際原子力機関が24時間監視する 厳重な警備体制が敷かれています。 「六甲山は931メートルの高さがある。 でも100万年前はあの場所は海だった。 100万年の間にあんなに高い山が出来てしまう。 何百メートルという地の底に埋めたつもりであっても、 100万年後には山になってしまう。 10万年100万年先まで安全を保証できる科学は 残念ながら人間は持ってない」
詳細は・・・
