福島県沖、底引き網漁再開 海域拡大
これ、どう解釈すればいいのだろうね・・・?
日々、ますます複雑に難解になっていく福島原発事故による放射能汚染の蓄積問題!
世間の印象では、すでに収束に向かってる・・・なんとか上手くいってんだろう・・・程度の
観測も多いのが現実
本当の現実は、日々、危険な状態へと突入し、日々、放射能の放出は増え
放射能汚染はたいへん危険な地域を急速に拡大させている
瓦礫の問題も、ようやく今頃になり各地に拡散された瓦礫の受け入れ燃焼で
多大な放射能汚染が報告されるようになってきた。最初から最後まで政府・行政
電力会社や大手企業そしてマスコミに騙され続けているのだ
すでに日本を脱出した金持ち連中(東電の逃げた役員連中じゃない)も多いが
低所得者の日本脱出も結構始まっている
本県沿岸部での底引き網漁による試験操業が1日、再開された。いわき市、相双両漁協などの計47隻が来年6月末まで操業する。
いずれの検体も国が定める食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。2日には10トン未満の小型船が操業する予定。 (2015年9月2日 福島民友ニュース)
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