大阪瓦礫焼却:(大阪おかんの会)試験焼却期間に集まった体調変化についての報告
こういう生情報こそが一番重要なんだ!
マスコミが都合よく商売用に加工修正した情報など世間体に囚われては
真実が見えない
「都市伝説では無い!大阪でも鼻血!」147件に及ぶ体調変化の報告を12/20緊急記者会見で発表!|大阪おかんの会のブログ
(大阪おかんの会)試験焼却期間に集まった体調変化についての報告
大阪おかんの会に寄せられた健康被害は147件。 うち呼吸系の症状が109件、 眼の異変が18件、 うち鼻血が13件 皮膚の症状が4件 下痢が1件 倦怠感が1件 口内炎が1件
堺市在住の女性から健康被害の報告。 「家族5人全員、目の重みと乾きを感じました。 一番酷い15歳の息子は鼻血が出たのですが、 両手で掬えるほどドっと出たんです。 自分でティッシュを取りに行くのが間に合わず、 妹が変わりにティッシュを渡すも、漏れ落ちる状態。 10秒も持たないうちに次のティッシュが要る状態。 ティッシュを硬く丸めて止血のように鼻腔に突っ込んだが、 喉に血が落ちて、一分後にはこんな塊(OKサインの丸くらい)が出てくるんですね。 鼻からも止まらずに絶え間なく出てくる。 そんな状態が29日から4日間続きました。 瓦礫の影響かもしれず、外には出れず、病院には行っていない。 その後も頻度は少なくなったが、ほぼ毎日鼻血が出ている。 2番目の男の子にも受け切れずに畳に落ちるくらいの鼻血があった。 主人は12/1から「キンキン」とした空咳が。 12/2には横になって寝ることが出来なくなり、ソファーで上体を起こして寝た。 その状況が続いている。 PM2.5 の発生エリアと体調変化のエリアが一致する傾向。 記者からも、確かにPM2.5は高かったとの発言有り。
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