東京の都市機能崩壊は、あと2年ほどかなぁ
引用したブロガーの言葉に誇張はないと思う!
統計的な数値は個人や民間のグループでは取れないが
首都圏在住者の健康異常は相当に多い
さらに今日となっては、被ばく(首都圏は飲食などによる内部被ばく)に
気を付けてきた人と無関心な人の間では相当な差が出ていると思う
それ以上に気を付けてきた人たちの間でも
すでに被ばく状況が身体に露呈してきた人たちの話をよく聞くようになった
私が思うのは、今までずっと食事と行動に気を付けて来続けた人々と、何も気にせずに来た人々との間には既に大きな差が出てきているのではないか、と言うことです。 気にせずに来た人々は既に放射性物質に因る脳障害を発症していると思います。 既に状況を理解し、回避策を考えるだけの知性が残されていないと思います。 手遅れ、と言うことです。 気にし続けて来た人々にはまだ理解能力は残されているのかも知れませんが、今の関東で放射性物質を体内に取り込まずに生活することは不可能と思いますので(広島以西だって難しいのに)、こちらも脳障害の発症迄に残されている時間がさほど長いわけでも無いと思います。 今、気づいている人は、全てを放り出してでも逃げるべきです。
詳細は・・・