異常タンパク感染か アルツハイマー病で英研究

これからの社会は認知症との戦いになると思う

様々なアプローチが始まっているが当然だと思う

認知症と社会との共存が根底のテーマなのだから

アルツハイマー病を引き起こすとされる異常なタンパク質「アミロイドベータ」が、３０年ほど前まで使われていた成長ホルモン製剤の投与で人から人へ感染していた可能性があると、英国のチームが９日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

詳細は・・・

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015090901001883.html