日本の児童が放射能に侵されている!!
時間のある人は、下記URLから参照資料を見てほしい
2010年と2015年で児童の病気発祥+学校欠席の比率が全国的にまるで違う!!
★学校欠席者★情報収集システム 都道府県別マッピングから見えてくること
これが何を意味するのか?
学術的な証明がないことを理由に好き勝手に情報を弄ぶ政府行政にいつまでも
騙されていてはいけない!2011年の出来事が、それ以前と以後を分断していることは
明白な自明の理である
つまりは放射能汚染が全国に蔓延し全国の児童が被ばくを始め極端に体力や
免疫性を阻害し始めているのだ
いつまでも他人事では済まない状況に日本中が陥っている
子供を守れるのは<ママ>しかいないのだ!
世間体とか夫婦の絆とか家族親戚での気持ちのバランスなどと
悠長なことで自分の気持ちを誤魔化していては手遅れなのだ!!
僕は自著<福島の真実>で取材して理解したことは
福島から避難できた人とできなかった人の違いは
<ママ>が決心できたのかできなかったのかだけだ
たとえ夫との絆を断ち切ってでも子供を守ると決心できたのか
どうかなのだ・・・、そりゃぁ家族そろって、誰一人と欠けずにが理想なのは
誰でもわかる。それに拘ると決心などできない、避難できないのが現実なのだ
子供を守るという母としての本能、そして義務に苛まれ、生涯ともに自分の
気持ちから逃げまどい苦しむ人生を望むのか?
現実の苦しく厳しい生活と闘いながらでも、こころ晴れ晴れと笑顔で
子供と向かい合えるのか??? この選択に<あなたも>迫られてくる日は近い!
学校欠席者情報収集システムとは
欠席者、 発熱、 頭痛、 急性呼吸器症状、 下痢・腹痛嘔気・嘔吐、 発疹、 インフルエンザ様症状、 学級閉鎖、 出席停止・疾患の登録(インフルエンザ)、 出席停止・疾患の登録(感染性胃腸炎)、 出席停止・疾患の登録(インフル・感染性胃腸炎以外合計
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