本多勝一元記者が、「南京大虐殺」写真の捏造認める!
・・・中国の政治的な捏造記録をユネスコが世界文化遺産に登録した
日本政府は断固抗議すると言ってるが・・・果たして、どれほどの抗議をする実力があるのだろう?
抗議という講義ならできると思うのだけど
まぁ、歴史というものは、こんなものなのだろう
それは国家であろうが団体であろうが個人であろうが、キャリアでさえ同じように思える
その時の関係者間のパワーで決まる
私見だが・・・、南京で虐殺は現実にあったのだと思う
問題は、その規模なのだ! 当時の南京の人口は25万人
それが、どうして35万人の大虐殺になるのだろう
さらに、南京の住民は日本が攻めてくる、危ないというので、多くが避難済みだったというから
当時の南京に何人いたのかさえ分からない
僕が問題だと思うのは、そんな過去よりも現在だ
朝日新聞が未だに謝罪らしい謝罪ができないことを人々は是とする根拠が問題だと思う
そして、会社とか大きな組織に隠れて自己責任を自覚できない人々こそ問題だと思う
この本多勝一は仕事で中国に行き、中国の言い分を単に代弁しただけなのだから
責任は中国にある・・・と無責任に言ってのける・・・それをそのまま是認してしまう
人々にこそ問題があると思う
福島の原発の問題でも、放射能汚染の問題でも、そして戦争法案が可決した問題でも
この国に民主主義があるのか?と吠えることよりも、民主主義の形式を取ってる国なのだから
最終的には私たち国民が是認していることにこそ問題があるのだと思う
<情報泥棒は除外して、興味のある人はオンライン・トークに参加しよう>
本多勝一元記者が捏造認める!
朝日新聞は速やかに「南京大虐殺」報道の検証と記事の取り消しを!
かつて朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、日本軍による虐殺の証拠として使ってきた写真が、実は捏造であったことを、本多氏自身が初めて認めました。
問題の写真は、本多勝一氏の『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。
ところが、この写真の出所は、実は本多氏が当時勤めていた朝日新聞社発行の『アサヒグラフ』(一九三七年十一月十日号)に掲載されたもの。日本兵は家路につく少女たちを護っていたとのキャプションがついていて、少女たちの笑顔もはっきりと写っており、「南京大虐殺」とは何の関係もない写真であることは、誰の目にも明らかです。
「中国の旅」の記事で「日本人による虐殺があった」と紹介された炭鉱に勤めていた日本人が、記事は事実と著しく異なると本多記者に抗議の手紙を送ったところ、本多氏からは「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。」という、無責任な回答が返ってきました
詳細は・・・