チェルノブイリで被ばく拡大の恐怖
チェルノブイリで第2の放射能汚染の危険 森林火災で大気中に拡散し…
産経新聞 10月12日(月)17時34分配信
日本ではこのニュースはすでに古い!
先日の大洪水で大量の汚染土が広範囲にばら撒かれた!!
これを警鐘する意見が twitter からも facebook からも目にした
もちろん、僕自身も警鐘情報を発信したが・・・1万件~2万件のアクセスがあっても
真剣に聞いてくれている人は200名~300名ほどなのが実態のよう だからこそ、その200名~300名がさらに1000名~2000名と拡大するように
情報発信を続ける意義があるという人もいるけど、このままでは無理だと思う
それでオンライン・トークを始めたが、現在のところ結果は逆効果だったようだ
旧ソ連のウクライナのチェルノブイリ原発周辺で、事故発生から29年が過ぎた今年、新たな放射能汚染の脅威が浮上している。原発周辺の森林や野原で大規模火災が相次ぎ、一部で大気中に基準値を超える放射性物質が検出されたためだ。周辺地域の除染が徹底されておらず、土壌や草木に残る放射性物質が火災の際の強風にあおられ、大気中に拡散したものとみられる。
詳細は・・・