狂いだすと止まらない：６号国道美化＜地方紙は政府広報機関＞福島の現実
＜狂いだすと止まらない：６号国道美化、若い力を結集 来月１０日５年ぶり一斉清掃＞
先日は児童や少年生徒を集めてボランティアで掃除をやってたと思う
それを地方紙が美化して募集を先導している
まるで戦時中の学徒動員をマスコミがこぞって美化し記事で鼓舞するのと変わらない
こんな時代になってるのに人々は笑みを浮かべて賛同するなんて・・・どうにも止まらない！！
浜通りの中高生らによる６号国道の一斉清掃ボランティア活動「みんなでやっぺ！！ きれいな６国（ろっこく）」が１０月１０日、５年ぶりに復活する。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で平成２２年を最後に中断していたが、「活動を再開し、浜通り復興を広く発信したい」との若者の熱意が大人を動かした。当日は生徒ら約１０００人が新地町からいわき市までの延べ約５０キロ区間で地域再生への思いを一つにする。 清掃ボランティア活動は平成１９年、常磐自動車道の全線開通に向けた機運を高める活動の一環として始まった。２２年まで毎年開かれ、最大で生徒約２２００人が参加した。
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