アメリカが世界中で売られ始めてる・・・!
全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却しようとしている。ウォールストリートジャーナル紙が報じた。
このネタ元はウォールストリート・ジャーナルだから信憑性も高いと思うので
だからこそ怖い話でもある
どうにも、こうにも、いま、世界中が狂気に走っているのかも知れない!
そして前哨戦としてし烈な情報戦争の真っただ中にいるようで気が気でない
後日、記事をUPするがIS(中近東・イスラム国)が発表する映像には、どういうわけか
トヨタの車ばかりが写る
トヨタが宣伝に寄付するわけがないだろう
それは宣伝にならないからだ
アメリカ国内でもトヨタに対して正式に尋問があり、トヨタは不明だと返答している
ISはアメリカとイギリスが作ったという噂が以前からあるが
この映像に出るトヨタの車はアメリカ国防軍が大量に買い入れた車である
証拠がでてきたようなネタがでている
いぜん、東西冷戦時代にスパイ映画が世界中で流行ったが
イギリスの007を皮切りにアメリカ・ハリウッドが独占的に儲けただけで 結果的にアメリカの意向が世界中に浸透しただけだった
今日、ネットに日夜繰り広げられる情報戦の摩訶不思議はそんなスパイ映画よりも刺激的だ
ネットの大多数を占める無関心な日和見派は論外で除外だが、ネット情報と主体的な関りを
持つ人々にとってはネット情報が具体的な日常を左右しているし、危ない情報に関わることは
自らの生命を担保にドキドキしている
<お知らせ> オンライン・トークを始めてるので、ドキドキ派は参加してね!!
ドイチェバンク(独中央銀行)国際問題部の主任エコノミスト、トーステン・スロク氏の掴んだデーターでは、米国債市場からの資本引き上げは6月も続いており、過去12ヶ月の資金流失額は1230億ドルに達した。この額は1978年以来、最大。
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韓国の難しい選択:中国につくか、米国につくか?
一連のアナリストらは中央銀行側からの大売りの結果として国債の収入増を予測している。これは、世界経済の将来に対するペシミズムが高まる背景で、より信頼性の高い金融ツールに資金を転換せざるを得ない民間企業からの国債への需要は増えているにもかかわらず起きるだろうと予測されている。多くの資本家らは国債市場の方向転換はすでに起きており、今後は収益性はただ増す一方との確信を示している。
詳細は・・・