放射能と一心同体になったの?
下記のネタ元の記事の真偽については良く知らない・・・が
さもあらんと思える
今日では福島の真実を一番知らないのが理解できないのが平均的な福島県人(在住者)だと
思えるようになっているが、ひとり蚊帳の外にいるのが福島在住者だ
そして鹿児島で日本最初の再稼働が始まった
建前となるデータすら無茶苦茶な状態なのに
そして生活のためだ、放射能マネーで生活が潤う方が都合良いという人々が多い
まだ隠れているが岡山が危ないという
危ないとは放射能汚染の深刻度だ
その岡山は福島からの移住者が多いという
福島、鹿児島、岡山を結ぶキーワードは<親方日の丸>
縦割り社会で情報よりも人情や人脈の信奉者が多く、人情に包まれる幸福感が強い
栃木県の日光や那須の別荘を福島から避難する人々が購入しているらしい。 不動産業者は放射線量が高い事を隠して売りまくっているらしいが、売る方もだが、買う方も、どうかしている。
詳細は・・・