被ばくよりも怖い★醜い★無残な実態
放射能に汚染されていない正常な脳を持ち、かつ政府★行政★マスコミ
に洗脳されてない正常なこころを持つなら、貼付記事を読めば
言わんとすることが一気に一目瞭然でわかるだろう・・・!
逆にわからんものはネットで誹謗中傷を始めるよりも
海外の病院に行く方が残りの人生有意義に送れると思うのだけど!!
福島の原発事故の社会問題は被ばくによる健康被害よりも
洗脳による人権被害の方が相当に深刻だと書いたのが自著「福島の真実」だ
現在、アマゾンより好評発売中
正常の福島人の多くは避難している
不幸にも残った人々は洗脳でもされない限り住み続けられない宿命を背負わされてしまった
のだと思う。先日は福島の地方紙が6国の清掃を率先して煽り多くの青少年が参加した
まるで戦時中の青年特攻隊と同じだ
そして現在では福島よりも首都圏在住者の方が色濃く洗脳を受けている
貼付の新聞記事でも専門家(嘘つきの御用学者)が直ちに人体影響がないと
嘘誤魔化しを繰り広げ、善良な人々がわらをもすがる思いで、この些細な一言に
飛びつくことで洗脳が始まる
現下の日本の実態は相当に厳しくなっていると思う
すなわち、福島はまだ地方都市なのだ・・・洗脳に浸りきってる人々の数も影響度も
まだ低いが首都圏の人々が洗脳に浸りきると日本の<こころ>が麻痺してくる
都会という街の持つ力は強い
そんなときこそ都会を支えている地方が立ち上がらないと日本がつぶれてしまう
ところが地域エゴに凝り固まった今日の田舎者にそれができるのだろうか?
不思議と海外と交流が深かったり素晴らしい国際感覚を持つ地方在住者は多い
でも、地域エゴとの闘争などに無関心でひっそりと身を潜めてるタイプが多いようだ
福島から関西に避難している方のお子さんが、福島からの修学旅行に来た高校生たちと交流した話
子どものいる高校に福島からの修学旅行生がきたそうだ。交流ということで、いくつかのグループに分かれて話をしたそうだけど、うちの子は、みんなが口を揃えて「福島の放射線は人体に影響はありません。大丈夫です」と言う、さらに「それなのに、福島というだけで差別されます」と言ったのだそうだ。 人体に影響なく健康被害も無いというけど、甲状腺癌は?と質問されたら、それもそんなに沢山いません、学校に数人いるかどうかです。って学校に1人でもいたら結構な確立で結構な割合だろー。健康被害でているしーー。と、 うちの子は聞いててどんよりしたそう。差別されているというが、なにをもって差別というのか、どのようなことを差別といっているのか、そこがわからん。差別と安易に言うことはとても危険だし、その一言で、相手を黙らせる 印籠のような使い方をする。放射線も放射性物質も危険なものなのだ。これは紛れも無い事実。それさえも 封印してしまう、この差別という言葉。こうやって安全アピールしてまわらせているのか?これをおかしいと思わない、思考回路は本当にヤバイと思う。きちんとチェルノブイリを学ばせたのか?
詳細は・・・