リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義
ずっと以前から不思議なんだけど・・・!
機動隊員に彼らも仕事なんだから、業務命令なんだから~とは誰も言わない
御用学者の嘘八百に、研究費や自分の地位を守るためだから~とは誰も言わない
ところが、放射能汚染給食を食べさせようとする教師に・・・
または危険を承知で安全だ大丈夫だと住民を騙す役所の職員には・・・
仕事なんだから、業務命令に背くと首だから仕方ないよ~~という人々が多いのは
なぜなんだ!!
被爆も現在進行形である
沖縄基地も現在進行形である
利権や金の流れで守られている政治を批判するより
国民一人一人の確固たる意志と行動力が問われる時期に来ていないだろうか?
「平成の砂川闘争」の様相を呈してきた。 沖縄の米軍普天間基地の名護市辺野古沖への移設工事をめぐる「県民VS警察」の激突。1週間ほど前までは「にらみ合い状態」が続いていたが、沖縄防衛局が先月下旬に「工事着工」の強硬手段に出て以降、様子は一変。対立激化で県民にケガ人が相次ぐ異常事態になりつつある。とりわけ、地元住民の反感を買っているのが、辺野古に派遣された「警視庁機動隊」だ。 「東京へ帰れ!」。怒声が飛ぶ米軍キャンプ・シュワブゲート前。座り込みで抗議を続ける県民の前に立ちはだかるのが4日から現場に派遣された「警視庁機動隊」のメンメン。ゲート前で沖縄県警以外の警察が直接、住民と対峙するのは極めて異例だ。
詳細は・・・