アメリカの自作自演
今回のパリ同時多発テロ事件について、また自作自演という
フレーズがでると、ある一部では合言葉のようにすべてが
通じる威力がある
ところが逆に初耳の人々が余りにも多すぎて
一様に不謹慎とか極端すぎて現実じゃない・・・などとの
反論が返ってるので、ちょっと紹介したい
1979年イラン革命の際にアメリカ大使館が占拠された
大使館員が人質として捉えられ、もちろんアメリカは
ありとあらゆる手を講じたが進展しない
最終的にハリウッドに脱出のストーリーを依頼し
結果生還に大きく貢献し後ほど映画にもなっている
この頃より富にアメリカの世論はハリウッド・ストリーにより
CM会社のマーケッティング計画やシナリオにより形成され
政治が動いている。今日では、この手法が世界を動かすように
まで拡大している事実からも、今回のパリテロ事件も
アメリカの自作自演説が色濃く噂されている
2003年にイラク侵攻は始まった
この際にアメリカ世論を掻き立てたのはクエートの少女による
泣きながらのイラクの残忍な暴行の訴えであった
TVから映像が流れアメリカ市民は怒りに達した
これで世論が形成され強引なアメリカの侵攻を正義づけたのである
youtubeに挙げられた2~3分のビデオなので見て欲しい
すでに45万件の視聴があるので戦争法案反対のデモ参加者以上の
人々がすでに知っている事実であり、しかもTV放映されたVなので
実際に知る人は相当な数に上っている
知らない<あなた>の方が早々に少数派に入るのかもしれない
911の自作自演に関するまとめもあったので
末尾にURLを貼付したので、是非とも参照してほしい
クエートの戦争 9/11世界同時テロなども アメリカが自作自演で 戦争を起こしている 戦争を 起こさないためにも 著作権で消さないでほしい。
詳細は・・・