戦争のきっかけは「自作自演のでっち上げ」から。茶番に乗せられないために！
先日からなにを一生懸命始めてるのだろう・・・？
と自問自答する答えは
戦争は国家と国家の対立なんて図式は５００年以上も前に消滅し
今日では一部の狂人たちが社会の破壊と誕生を繰り返すことで
支配力（権力）を維持強固にしようとしてるだけ
・・・という価値観認識を、より多くの人々が共有することで
戦争や無用な競争に扇動されたり巻き込まれないようになるという
思いからだ
@leh_manali 「第2次世界大戦後、米国は侵略戦争を繰り返してきた。 ベトナム戦争ではトンキン湾事件をでっち上げて本格的に軍事介入、 ユーゴ、アフガニスタン、イラク、リビアは 偽情報を叫びながら始めた先制攻撃、 ウクライナでもクーデターを仕掛けたのは米側」 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407270000/
@tamakurou2013 ９１１同時多発テロ。 この写真が物語っているのは、 テロがアメリカの自作自演だったという事。 世界の市民は気付いています。 戦争経済に支配された時代は終わるのです。 日本国民が真実に覚醒することで世界は大きく変わります。
NHK解説員主幹の長谷川浩さんが １０月１０日２３時からの特別番組で 「WTCビルでの犠牲者を国籍別に調査したところ WTCに勤務していたアメリカとイスラエルの二重国籍をもつ ４０００人のユダヤ人は一人も死んで無かった」 と報告しました。 ところが１０月１５日NHK構内で 長谷川浩さんは変死体で発見されました。 http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/498.html
この系図は結構有名だが、いわゆる田布施閥の根拠にもなるが
田布施システムで著名な鬼塚の出版はまだ１０年～１５年の話し
ネット時代に人々が度肝を抜くようなでっち上げをぶちまけて
何かの真実を隠そうとする陰謀ではないのだろうか？
という話の方が信憑性が高くなっている
日本社会においては明治維新のクーデターで隠された
真実を知ることが唯一のサバイバルのような気がしてならない
詳細は・・・
