豚肉(鹿児島産)からセシウムを検出 福島からの移動豚は全1万頭
放射性セシウムが検出された牛に続き、今度は豚だ。
国は放置している・・・のが実態だと言うが、推奨奨励しているというか
指導しているように思えるのは、このページの読者なら異口同音だろう!!
今に始まったことではないが、時折、気違い染みたコメントがつく
それらの大半は、このページの読者ではない
たまたま目につき、気分がイラついたので~という無責任な遠吠えだ
放っておけばいいのは論理的思考で日々身を削るようにして
記事をUPしてる身にはカチンと頭に来てしまう
その薄汚い言葉の応酬が嫌で離れていく読者も多いと思うが
不特定多数との日常の接点を持つのは facebook を始めての
初めての経験なので慣れるのに時間がかかった
食品に神経を痛めるのは主婦の立場だろう
自著の出版の時から放射能汚染の問題は女性の戦いだと
言い始めた・・・それをサポートできるのが紳士であり男子の仕事だと
そんな気持ちを忘れていたようだ
福島第一原発の放射性物質による、汚染稲わらを食べた全国各地の牛から、高い数値のセシウムが検出されているが、15日に、とうとう豚からも検出された。「女性自身」は、問題は、この豚が「熊本産」として流通していたことだと報じている。 セシウムが検出された豚は、もともと福島県産だ。
これまで緊急時避難準備区域と計画的避難区域から約1万頭が県外へと移動しています。出荷されたのは、主に長野県や群馬県、新潟県、熊本県など。いずれも避難先の県産として出荷されています
国や県は、上の事実を承知の上で、豚を福島県外へ移動することを認めているという。今後、豚肉の産地表示では、元の産地を判断できない状況もあるため、消費者にとっては、更なる不安の種となるだろう。
詳細は・・・