<いつの間にか酷い国家になっちまった日本!> JA推奨!日本でバンバン使われているモンサントの除草剤ラウンドアップは諸外国で使用禁止の猛毒
先日、DIYの店先で、除草剤・ラウンドアップが山積みになっていた。 モンサント社製。 先日のシンポで、ラウンドアップを使う内に、土壌が駄目になる話 を聞いたばかりなので、衝撃を受けた。景品とかでも使われると聞く。 土壌破壊⇒耐性のある種子販売⇒種子依存。
JA推奨!日本でバンバン使われているモンサントの除草剤ラウンドアップは諸外国で使用禁止の猛毒
* 当該記事は上記サイトより引用。引用詳細いついては上記URLをご参照
@yutakayos やばい!新潟は農業国なので農業用品もテレビCMも流れるのですが、 よりによってモンサントの「ラウンドアップ」のCMが流れていた! これ、遺伝子組み換え食品用の除草剤だぜ! 販売者は住友でなく農協…日本の食が終わった…
@meowmemee 除草剤ラウンドアップ のCMが日本で流れているらしいが、 発癌性や喘息、奇形児が生まれる等の健康被害をもたらし危険。 2003年にデンマークで使用が禁止。 カナダでは現在MB州以外の全ての州で芝生や庭での使用を禁止、 2012年末までに全州での使用が禁止される。
@costarica0012 除草剤ラウンドアップは、善玉菌を殺すが、 高病原性細菌は殺さないという最悪の環境汚染物質。 腸内において善玉菌を死滅させることで、人の健康を害し、 サルモネラ菌やボツリヌス菌に犯された野菜が生物濃縮されたら、 その菌を持つ食肉を食べることでどうなる? アイルランドや米の牛や鶏は既に汚染??
日本でもラウンドアップは盛んに使われ、 除草剤の売上げトップの座を占めている。 しかも、ニューヨーク州ではすでに「安全な農薬」という宣伝が できなくなっているにもかかわらず、日本では 相変わらず安全性を強調して販売している
ある調査によれは ラウンドアップを使用している地域では 非ホジキンリンパ腫というリンパ腺のガンがその使用量と比例して増加するという。 モンサント社が行った遺伝子組み換え大豆が人体に与える影響の実験は、 なぜかラウンドアップを散布していない農場で行われている。 ラウンドアップとラウンドアップ耐性大豆が常にセットで販売 されていることを考えれば、非常におかしな実験である。 モンサント社はラウンドアップを使用していない農場での実験データをもとに、 その安全性を宣伝している。 ドイツの科学者、タペーザーとワイゼッカーは、この実験は 消費者が実際にロにする大豆とは異なるもので行われているとして、 実験の無効を訴えている。 日本でもラウンドアップは盛んに使われ、 除草剤の売上げトップの座を占めている。
@NewStream_2012 TPPで有名になったモンサント社。 この会社はロックの軍産複合体の一部で、 ベトナム戦争で枯葉剤をばら撒いたのは有名。 戦争が終わってあり余った枯葉剤を 除草剤ラウンドアップとして名前を変えて販売。 発ガンの原因の一つとも考えられている。日本では住友化学が販売。 TPPの裏の顔が見える。
@komorebi18 なるほど!住友化学が販売しているんですか。 でも、日本では、ラウンドアップは、 最も安全な除草剤として、売られてるのですよ。 私もホームセンターで見た事あります。 @hidy71 ラウンドアップは自然に分解消失すると謳っていますが、 これは嘘だと証明され、フランスで裁判沙汰になり、敗訴しています。 ヨーロッパではこの記述は無い筈ですね。日本では嘘をついたままです。
@gakushi_nakaji モンサントの遺伝子組み替え作物に使う農薬ですよね。
@hidy71 うんうん。ラウンドアップに耐性がつくように 遺伝子組み換えされた作物とセットになっているね。 一番の懸念は健康被害ですね。 長期でGMOをマウスに与えると異変が出るので 短期の研究しか採用していないの。 ですが昨年9月にフランスの独立研究所が長期で実験を行い、 発癌性がある事を発表しています。
@gakushi_nakaji ラウンドアップに対して耐性のある雑草などが出てきていること、 花粉が拡散し自然種が汚染されてしまうこと。 種の独占というモンサントのシナリオを止めることを考えて、 政府を動かさないと大変なことになるような気がします
@hidy71 スーパー雑草ね(;´∀`)枯葉剤を畑に散布するのはやりすぎだ。 枯葉剤を撒いても死なないフランケン作物なんて食べたくないよ(^_^;) http://www.youtube.com/watch?v=kpQ8DzlafV8 @hidy71 もう既に自然界では影響が出ているよね。 日本ではあんまり報道されていないけど、かなりの蜂が死んじゃって いなくなっているしね(^_^;)怖いよね。 http://www.youtube.com/watch?v=rdHbm3udIP0
「2008年の科学的研究は、ラウンドアップ製剤とその代謝産物らが、 試験管の中で、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことを示した。 かなり低い濃度ででもある。」 という事は、 代謝産物、という事は、分解されて除草剤の役目をしなくなった状態のもの。 分解されても動物には同じように死をもたらすという事だ。 毎回毎回ラウンドアップをかけるので、代謝産物は畑に溜まっていく、か、 作物によって吸い上げられる、か、分解されたのも分解されてないのも、 地下水まで浸みて行く。 「今のところなんともない」わけでももうない。 「内分泌腺の攪乱」、という事は、脳内ホルモンのバランスを崩す、という事は、 体が思うように動かなくなったり、 気分を自分でコントロールするのが難しくなるという事。 自分を切りつけるのがやめられない子供達が増えている。 そして、うつ病の人があなたのまわりに何人いますか? どんなに一生懸命に子供を育てても、物理的に、 精神状態が異常でない子供を育てるのは難しい環境になってきている。 「細胞分裂の際のDNAのコピー能力への影響」 という事は、細胞分裂する時に、 DNAのデータを正しくコピーできない、という事。 人間の細胞は常に入れ替わっている。 なんと今、日本では、子供の10人に1人が永久歯が全く生えてこなかったり ちゃんと生えなかったり、という状況になっている。 ラウンドアップだけが悪いわけではない。 でも、ラウンドアップは安全だと信じられていて推奨されているので、 あちこちで安易にガンガン撒き続けられているのが現状なのです。 「今まだなんともない」と思ってても、 致命的に汚染されてから気づいたのでは遅いでしょう。 そして今現在、農家がラウンドアップを使わずに生き残るのは難しくなっている。 ラウンドアップ無しでは今は生き残れない。 国内農家の多くは、都道府県の機関である農業普及所や、 今や利益追求団体と化した農協(JA)の言いなりに、 危険な除草剤や農薬を購入し、せっせと畑に散布している。 普及所や農協という組織は、 モンサントからカネを貰っているのではないかと思える程に、 田舎の阿呆な農家達に“奇妙で非科学的な指導”を行う。 彼らの指導というのは、例えば、 「良い野菜を作りたければ、除草剤(ラウンドアップ)を使え」と 農家に強く勧めることである。 都市部に住む人には考えられないことかも知れないが、 ラウンドアップを使いたくない などと口にした農家は、集落において村八分を食らう。 村八分だけならまだしも、農協原理主義の狂信的農家が 「雑草の種が飛んできて迷惑だ」などとイチャモンを付け、 勝手に他人の畑にラウンドアップを散布し始めるというから始末に終えない。 此れは実際に関東で自然農法を行なっている知人の話である。 己の頭で物事を考えることを放棄した田舎のボケ老人達の多くは、 ラウンドアップを使わない農業が許せないのだ。其れは、普及所や農協、 そして背後のモンサントに徹底的に洗脳されているからに他ならない。 此れは最早、一種の宗教である。 頭の柔らかい若者達が「農」に携わる機会が増えれば、此の様な 奇妙で危険な儀式は何(いず)れ消滅していくのだろうが、 現状は欲の皮だけ突っ張ったボケ老人達が、 碌に手入れしないで抱え込んだ畑を農薬塗れにし、 補助金強請ってパチンコ屋に通い詰めるといった状況である。
*引用終わり