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<・・・自己判断+自己責任・・・> 小氷期に向う地球と日本の温暖化詐欺~時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録

今年も既に北米、欧州、豪州、南米など各地で異常気象と大寒波が発生している。  ところが、今年の年明けあたりから、大手マスコミが各地の大寒波を報道しなくなっている。  あまり疑うのも嫌だが、「温暖化」に疑義を持たれたくないため「大寒波」まで報道タブーにしたのかも知れない

小氷期に向う地球と日本の温暖化詐欺

* この記事は上記サイトの記事をネタに構成されています

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地球温暖化CO2論の誤りとその破綻した理論を説明なしでバラまくマスコミ、強制洗脳する文科省教育を批判してきました。  国際的に認められたことに捏造して、子どもから学生、研究者まで根拠の無い温暖化CO2論を行政権力と予算でしばり、CO2削減が「エコ」だなどと一種の道徳運動にしてしまっている。  この事自体が科学的な理論解明の態度を冒涜し、思考停止人間を量産するとんでもない政府とマスコミになっている。  同時に、「温暖化論」の強制によって、寒冷化の研究を完全排除している。  根拠の無い「温暖化」などより、「寒冷化の兆し」現実に進行しているのである。  気象、防災、農業、建築土木、流通など様々な分野での寒冷化研究こそが必要なのである。  読者が自分で検索してみるとわかるが、今年も既に北米、欧州、豪州、南米など各地で異常気象と大寒波が発生している。  ところが、今年の年明けあたりから、大手マスコミが各地の大寒波を報道しなくなっている。  あまり疑うのも嫌だが、「温暖化」に疑義を持たれたくないため「大寒波」まで報道タブーにしたのかも知れない。というよりそうだろう。

エコの嘘と洗脳、温暖化詐欺

世界では地球温暖化論は2009年のメール流出事件でグラフが詐欺データによることが暴露されて以来、年々相手にされなくなってしまった。   毎年開かれる国際金融資本の番頭会議であるビルダーバーグ会議は、そのアジェンダ(課題)のなかで2010年までの「地球温暖化」を2011年からはこっそりと「地球寒冷化」にすり替えている。  いまや欧米も新興国も後進国も「温暖化論」は建前論ですらなくなっている。  日本の政府とマスコミが「温暖化CO2説」を世界的な事実であるかのように、未だに装っている事自体が、非常に異様なことである。    「温暖化CO2」の嘘と洗脳は「エコの嘘と洗脳、温暖化詐欺」。  「地球温暖化のCO2仮説」を明解に論破する論説は「地球寒冷化:槌田」。  政府権力と気象学会による不正操作と寒冷化の危険は槌田氏のインタビュー「CO2温暖化説は原発詐欺、焦点は寒冷化問題」。  太陽活動と磁極が寒冷化の兆候を示していることは「小氷期の兆候を示す太陽の活動と磁極」などを御覧ください。

最近の寒冷化兆候

地球は寒冷化に突入した!北極の氷がこの1年間で60%も増加!寒冷化は15年間続く可能性!世界は再びマウンダー極小期の時代へ   2013/9/10 「真実を探すブログ」から (※ )はもうすぐ北風の補足などです。 当ブログでは何度も「地球は寒冷化している」と書き続けてきましたが、遂にそれが明確な現象として観測されました。 今年の北極では100万平方キロメートルに近い海の全てが氷で覆われ、昨年の夏よりも60パーセントも氷が増加したのが確認されています。 氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、それはカナダ北部からロシア北部の海岸にまで拡大中です。 ウィスコンシン大学のアナスタシオス・ソニス教授は「私たちはすでに寒冷化の時代に突入しています。そして、これは少なくとも15年間は続くと考えられます」と述べ、地球温暖化が間違いであることを指摘。 ロシアの学者たちも「地球は寒冷化に突入しつつある」という研究結果を発表しており、そのいずれもかなり近い将来に猛烈な寒さが地球を襲う可能性を示唆しているのです。

氷河期はもう来年から始まる

ロシアの学者らは、グローバルな地球の温暖化に異を唱え、逆に、今後数年のうちに寒冷化が始まると予想している。 「ガスプロムVNIIGAZ」研究所で活動するウラジーミル・バシイン、ラウフ・ガリウリン両博士は、発表した学術論文の中で「地球温暖化問題は、欧米で執拗に誇張されている」と指摘し、次のように続けた― 「誇張の目的は、伝統的なタイプの燃料である石油や石炭、天然ガスの消費量を減らすべきだと訴えるためで、そうすればエネルギー原料価格は、今よりもっと低くなるからだ。 現状は、温暖化とは反対である。太陽光線の力が急激に低下している事から、世界規模での寒冷化プロセスが生じつつある。『小氷河期』はすでに来年、2014年にも始まり、今世紀半ばに温度低下はピークに達する。寒冷化のスピードは初めは大変ゆっくりだが、10年後には早まるだろう。」

太陽の磁場転換は、過去に「マウンダー極小期」と呼ばれる地球が非常に寒かった時期にも発生している

マウンダー極小期の時の記録を調べてみると、日本では「江戸の川が氷漬け状態に」という文献があり、欧州ではペストの流行、魔女狩り、30年戦争などの歴史的な大事件が連続多発していました。 富士山噴火もこの時期に発生しており、これも太陽エネルギーが急減少した反動で、熱エネルギーなどのバランスが崩れたことがキッカケに発生したと推測されます。 また、急激に温度が変化したことから気候も荒れ、大洪水、豪雨が相次いで発生。これらの気候変動は農作物に壊滅的な打撃を与え、複数の国が同時に消滅するような事態になってしまいました。 日本は幸いにも「鎖国」をしていた時期だったため、諸外国の面倒事には巻き込まれずに済んでいます。 ☆富士山噴火も!ペスト流行も! マウンダー極小期に起きた人類史に残る大事件!!! URL http://matome.naver.jp/odai/2134015170479466701 引用: 【1】 マウンダー極小期って? おおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称 出典マウンダー極小期 - Wikipedia る--- 太陽黒点数の減少は地球の低温化を呼ぶとされている --- 【2】 じゃあ、実際に世界中で何が起きたの? ★14世紀半ばから19世紀半ばにかけて「小氷期」と呼ばれており、マウンダー極小期はほぼその後半期に位置している。「小氷期」には世界中で飢饉が頻発している。またマウンダー極小期以前に魔女狩り、ペストの流行はあったが、この時期に1つのピークを迎えているのも事実である。 --- 欧州に「17世紀の危機」が訪れる --- 最大の要因としては小氷期の到来により気候が寒冷化したことである。農作物の不作が続いて経済が停滞し、魔女狩りをはじめとする社会不安が増大する。さらにペストの流行で人口が減に転じた。 出典17世紀の危機 - Wikipedia ★欧州大陸、イギリスでは一般に「17世紀の危機」と呼ばれる時期に突入する。 大きな流れとしては「気温の低下」→「農作物の不作」→「飢きん」→「人口の移動」→「疫病の流行」→「社会不安」→「既存体制の崩壊」が見られる。 [風景の一変] 17世紀半ば、スイス・アルプスの氷河は徐々にその版図を低地へと広げ谷筋に広がる農場を飲み込み村全体を押し潰していった。氷河が河川を塞き止め、決壊による洪水に襲われた村も多い。テムズ川やオランダの運河・河川では一冬の間完全に凍結する光景が頻繁に見られ、人々はスケートや氷上縁日(フロスト・フェアー)に興じている。 出典小氷期 - Wikipedia

* 引用終わり

知らず知らずの間にネット中毒に陥ってる人々は多いと思う

最初はネットが快感だったはずが次第にネットに触れてないとストレスを感じれば

もう十分にネット中毒!

でも、ネットで愚痴を言い合ったり、野次の飛ばし合いをしたり、癒され合いをするなど

内向きネットよりも、外に向かい社会での未知なる情報交換や学習に切り替えると

随分と新規な世界や生活が開ける筈・・・だ!

情報提供や意見提供のコメント歓迎

上記のネタ記事に関する真偽情報やご意見コメント歓迎です!

ネット時代が進化するにつれ、実に、様々な情報が暴露されます。

しかも、即座に、興味ある情報は瞬時に世界を駆け巡ります。

しかし、ただ、それだけではネットに溢れる情報の99%はガセです。

愉快犯が垂れ流す嘘、革新的な犯罪者が流布する誹謗中傷の攻撃ネタ、または為政者に雇われた工作員が放つ真実を隠すための破壊情報・・・しかしネットには1%の真実情報が眠っています。

それを研磨して眠る真実を見つけるのは情報仲間内で交換する根拠を示す情報や

事実を感情を区別した意見情報、そして冷静な感情を共有できる情報などです。

ネットで見つける気になる情報を日々UPしますので、建設的な情報交換を始めましょう!

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