<・・・自己判断+自己責任・・・> 小氷期に向う地球と日本の温暖化詐欺~時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録
今年も既に北米、欧州、豪州、南米など各地で異常気象と大寒波が発生している。 ところが、今年の年明けあたりから、大手マスコミが各地の大寒波を報道しなくなっている。 あまり疑うのも嫌だが、「温暖化」に疑義を持たれたくないため「大寒波」まで報道タブーにしたのかも知れない...
日本政府はセシウムだけの簡易検査で「風評被害だ~」と叫んで、汚染されているかもしれない食品を海外に売ろうとしている。放射能汚染に対する危機意識があまりにも幼稚で低すぎる。国内では憐れな工作員が多すぎる
世界中で日本の食品の輸入規制状態が続いている。福島県民ですら政府基準値を信用していない人が居ますし、まずは海外に売るよりも国内の信用を勝ち取るような検査体制を作るほうが先です。 それなのに、日本政府はセシウムだけの簡易検査で「風評被害だ~」と叫んで、汚染されているかもしれな...
市販の牛乳・豆乳 放射能汚染測定結果一覧表(2016年5月) NPO法人新宿代々木市民測定所
賛助会員のみなさんから、検体を提供していただき、市販の牛乳・豆乳について、測定を行いました。 以下は、測定結果のまとめです。 (表示の単位は、mBq/kg=千分の1Bq/kgとなっています。読み間違えないように、ご注意ください。)...
<・・・いつまで蔓延る拝金主義> あろうことか大手企業もインチキ水素水ビジネスに手を出し始めている
効果が一切証明されていないのに美容健康に良いと噂だけが喧伝され、日に日に水素水ブームは勢いを増していく。悪質な中小企業は効果があるよう誤認させる表示を行って消費者庁から処罰を受けるところも… 金儲けのために水素水販売に手を出した8つの大手企業 | netgeek...
<日本国民は国家と核戦争継続中・・・限りなく拡大する放射能汚染!> 『汚染肥料の流通問題は深刻!!放射能が土から植物へ15倍に濃縮する場合もある!』
規制値100ベクレルを超えた魚はどこに棄ててるのかな。 黄色いドラム缶に入れてる話は聞かないから、 きっと400ベクレル規制値の「肥料」が受け皿に使われてるんだろうな… と、容易に想像がつく。 今、肥料屋さんから電話来たから、こっぴどく確かめろと警告。...
米国原子力研究家の警告「フクシマではいま、再汚染が起きている可能性がある」 現在ビジネス 2016年06月03日(金) 飯塚真紀子
福島第一の原発事故から5年を控えた2月中旬の南相馬市。自転車で登校する小さな女の子たちの無邪気な姿を目にして、ショックを受けて深くため息をつく男がいた。米国バーモント州で“フェアウィンズ・アソシエイツ”のチーフエンジニアを務める原子炉の専門家、アーニー・ガンダーセン氏...
【どうして、この現実から目を背けるのだろう?自分や家族の健康だけでなく命に直結する現実なのに・・・無関心な日本人が多い事実こそが同じ日本人として衝撃!】2016年1月に東京で放射性ヨウ素を検出!八王子
【衝撃】2016年1月に東京で放射性ヨウ素を検出!八王子で37Bq/㎏!都議会議員「思わず目を疑った」 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9640.html 米国原子力研究家が福島の汚染に驚愕!「事故から5年の再調査で驚いた。フクシマで...
<実在したんだユートピア!地方都市からやればできるんだ!!> 失業率ゼロ、警察官もゼロ、給料が1,200ユーロ(最低賃金の2倍)のスペインの町・・・実在する民主主義のユートピアと呼ばれる村
警察、犯罪、失業が実質上存在しないスペインの村へようこそ。ここは民主主義、そして社会主義者にとってのユートピアと呼ばれています。 スペイン南部のアンダルシア地方にあるマリナレダという村には、農業の協同組合のおかげで失業は存在していません。...
<・・・実は間違いだった!> 虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”
虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”……。そう思っている消費者の方々は多いことでしょう。農家である私も以前はそう思っていました。ところが、それは大きな誤解だった 「虫食い野菜は農薬が少ない」は誤解だった――【農家の窓から】・・・ハ...
バラク・オバマの本名はバリー・ソエトロ(Barry Sotero)、フィンランドのイルミナティーの地下施設で生まれ合衆国大統領になるべく訓練された人物だ・・・その真相とは?
オバマは、徹頭徹尾、イルミナティーの重要な傀儡です。彼は23歳になるまで、この地下施設から出てきませんでした。 それ以前の彼の写真類や、彼にまつわる話は、すべてイルミナティーによって偽造されたものです。 しかし、イルミナティーは、ある大事なことを忘れていたのです。それは出生...